おみくじ

読売ニュース

ファミスタ

+ Live in San Fransicso +

Live in San Fransicso

Joe Satriani
おすすめ度:★★★★★
最安値はこちら!

Amazon.co.jp



このFantasticな
おすすめ度 ★★★★★

DVD、Joeの素晴らしいテクニック!スッゲ〜ぜ!CDも持っていますが、DVDでのコンサートの模様が、見れてやはりUSAの観衆ののりは、凄いな!



satrianiファンが購入を迷う必要はありません
おすすめ度 ★★★★★

何がすごいかって,まずは動くサトリアーニが自宅で見られるということ。

彼のライブを見たことがある方はご存じでしょうが(残念ながら自分は映像しか・・・)
この御人の曲はライブで完成型になると よく言われます。
その彼の『完成作品』を,1人でも多くのsatrianiファンに堪能していただきたいです。

ベースは,ほとんどの人が抱く第一印象が「うわなんじゃこの熊」なスチュワート・ハム。
彼のソロは本当にすばらしかった!某ベーシストのように速さのみを誇示せず,なおかつプレイヤーから見れば開いた口がふさがらないほどのテクとセンスを披露してくれます。

格好良すぎるキーボードアレンジが施されたクリスタルプラネット,
ライブなのに完璧すぎる出来のルビーナ,アンティル ウィー セイ グッドバイ,
これでもかとハシりまくる(w)サーフィングウィズジイリアンなど
ファンをより虜にする楽曲が満点です。

なお,自分はこれを買ったときは 知らない曲が4割ほどあったのですが
これを見たことにより新たに3枚アルバムを買ってしまいました。
それほどのパワーがあります。是非



何もいうことはありません。素晴らしい
おすすめ度 ★★★★★

色々なミュージシャンのライブDVDを簡単に入手できるようになって大変嬉しいかぎりですが、このDVDはその数ある映像の中で間違いなく3本の指に入る大傑作です。
主役のサトリアーニのみにひつように迫るカメラアングル、ギター弾きにとっては必要不可欠な指先のドアップ、たまに適度に引いて全体像を見せる演出上の余裕。どれをとっても文句なしの映像の数々です。

確かにバンドとしての音楽映像として考えれば、永遠のように続くギター寄りの映像は若干退屈でしょう。はっきり言いますが、全体を楽しもうという人に対しては、この作品はお勧めできません。しかし、コアなギターファンにとって、ギター以外のつまらない(不要)な映像は正直いって邪魔で仕方がないのです。これまで多くの映像で辛酸を舐めてきた多くのギターファンはこの素晴らしい映像に触れることによって溜飲を何度も下げるでしょう。


極上の2時間30分!
おすすめ度 ★★★★★

Joe Satrianiという人は、かなりの親日家です。
なにせ京都のライヴ・ハウスでジミ・ヘンのコピー・バンドを
やっていた程ですから。日本人としては、やはり嬉しい
エピソードの一つとして記憶しておき、彼を積極的に応援して
いきたいものです。このDVDも国内のプレーヤーでも再生できる
リージョン・フリーですし、有難い事です。

このライヴは2000年12月にサンフランシスコにある
伝説のホール「フィルモア」で収録されたものです。あまりの
出来の良さに先にCDで発売されました。勿論購入しましたが、
映像で観るとこのライヴの出来の良さに納得しました。

選曲自体はSummer Song、Surfing With The Alien、Satch Boogie、
Flying In A Blue Dream、Always With Me, Always With Youと

ファンにはお馴染みのベストの選曲になってます。私自身は特に
Time、Cool #9、House Full Of Bulletsという比較的新しい曲に
注目してます。Timeはクリスタル・プラネットの14曲目に収録
されてますが、5分強の中に起承転結を見事に表現している
素晴らしい曲と思います。アーム、ワウワウペダル踏みまくり、

ノー・ピッキングによるハンマリング&プリング、彼独特の
ピッキングも存分に確認できるこのライヴDVDがこの低価格で
手に入るのはとても嬉しい事です。ギター好きは必見です。



凄いギタリストなんだけど
おすすめ度 ★★★☆☆

当たり前だけど、ジョー・サトリアーニが好きな人じゃないとこのDVDは見ても面白くないかも。それも、彼がどんな技を使ってるかとかマニアックな見方をする人(サトリアーニをコピーしてるギタリストとか)には最高のDVDだと思うけど、僕みたいなCDを聴いてるぐらいのファンにはちょっと退屈。バックの二人は凄腕なんだけどずいぶん抑えた演奏で、サトリアーニの職人技と言うか玄人好みというかそういうギターソロが延々と続く。ロックコンサートというよりクラシックコンサートに近いものを感じました。観客も技を盗んでやろうみたいな感じ。ギタリストには勉強になるDVDだと思いますが、普通に見る分にはどうでしょう。


ジョー・サトリアーニ 最新動画

ジョー・サトリアーニ の最新情報

小森健太朗 ジョー・サトリアーニ 地獄に堕ちた勇者ども