予算に余裕があるなら間違いなしおすすめ度
★★★★☆
決してお安い買い物ではないですが、
コーヒー好き&予算的にギリOKという方なら断然おすすめです。
似た機種がありますが、違いはわかりません。僕はこっち。
(カップウォーマーの有無でしょうか?その機能は使ってませんが)
おすすめ理由は「豆から飲む楽しさ&おいしさを手軽に楽しめる」に尽きます。
手入れは頻繁に必要ですが、簡単だし、手入れが必要ないものは逆に衛生的にどうよと思います。
悪い点を挙げるとしたら・・・
・量と濃さを自分で調節できるのは、好みを探すまでが大変。(だけど楽しい)
・ミルクフロスター(ピッチャー?)はついてません。
・水の硬度により数ヶ月に1度ミネラル除去の手入れ(専用液体必要)が必要。
・カスはかびやすいのは確か。(でも捨てる&洗うは簡単!)
・水が2Lまでなので、飲みまくる人は大変かも?
コーヒーはおいしいです。おすすめ度
★★★☆☆
さすがにエスプレッソマシンだけあってコーヒーは大変美味しく出来上がります。
が、説明書が分かりにくいし、使い方もややこしい。
お手入れもかなり面倒です。
簡単にエスプレッソが
おすすめ度 ★★★★☆
美味しいです。
手軽なのがとてもいい。コーヒーをよく飲むようになりました。
ただ、手入れが面倒です。
殻もかびやすいし。
概要
●全自動コーヒーマシン
ボタン1つでコーヒー豆を挽くところから抽出までを自動的に行なう全自動コーヒーマシン。ボタンを押すだけで挽きたてのエスプレッソを簡単に楽しめる
●全ての操作を前面からできる「フロントオペレーション」
コーヒーの濃さ(豆の量)やコーヒーの量(抽出量)の設定、コーヒーの抽出、ミルクの泡立て(ミルクフロスター)、給水タンクの着脱など全てが前面で行える構造になっている。省スペース設計で置く場所を選ばない
●着脱可能な抽出ユニット
本体内部に「前回」挽いたコーヒー粉が残りにくい構造で、最初の1杯目から新鮮なコーヒーを味わえる。着脱可能な抽出ユニットは小型でお手入れも簡単
●多彩なプログラム
抽出は1杯分と2杯分から選べる。抽出量は20~180cc、コーヒー粉量は1杯ならば7~11g、2杯ならば11~14g、と自分の好みの味に調整が可能。設定は調整つまみを回すだけの簡単設定。ミルクフロスターを使ってミルクを泡立ててカプチーノも楽しめる。また、ランプが点灯/点滅して、必要な操作を知らせる設計になっている
●コーン式グラインダー搭載
本格的なコーン式グラインダーを搭載。挽き豆の粒度は7段階で調整できる。お使いになるコーヒー豆やお好みに応じて挽き具合を中粗挽きから極細挽きまで調整できる
●高さ調節ができる抽出口
2杯同時に抽出できる形状で、カップの大きさにあわせて抽出口の高さを調節できる。ひとくちサイズのデミタスカップから、たっぷりサイズのマグカップまで使用できる
●コーヒー豆もコーヒー粉も両方対応
コーヒー豆とコーヒー粉の両方で抽出ができる。いつものコーヒー豆とは違う味を楽しみたいときなどに使用できる
●カップウォーマー付き
内部ボイラー(サーモブロック)の余熱を利用したステンレス製カップウォーマー付き
●お手入れ用のブラシ同梱(DLCB-100)
●お試しコーヒー豆2種引換えハガキ付き(ムセッティー、もしくはロッサ・クレミッシモ、各250g×1袋)
●ご不用時の再資源化システム付き