買いました！！おすすめ度
★★★★★
迷ったけど、買っちゃいました。
この本は、全ページ英語で書かれていて、
日本語のページは1ページもありません。
たぶんこれはきっと、アメリカとかカナダでも
まったく同じ物が発売されているからだと思います。
ほとんど全部のページに、アヴリルの写真がのっていて、
内容は、小さい頃のこととか、家族のこととか、
生活の様子とか、とにかくすべてです！
ところどころに「これはアヴリルが書いたのかな？？」
って思う文章があります。
私はすごく気に入ったのですが、さっきも言いましたが、全部、英語です。
だから「買って失敗した！」って事のないように。
これから英語の勉強したい人や少しでも英語が分かる人に特にオススメです。
きっと何度も読み返していくうちに、
分からない人も分かるようになってくると思います。
英語も、超ー難しい単語がいっぱい載っている、というわけではないので。
きれい！おすすめ度
★★★★☆
アマゾンには画像が出ていませんが表紙は黒ベースでアヴリルの横顔が写っています。中もオールカラーで、値段よりも満足感◎です！アヴリル好きで雑誌などを毎回チェックしている方は過去に見たことのある写真もいくつかありますが、ライブの時の写真などはじめてみるものも多いと思います。写真以外は、英語でアヴリルのこれまでの足跡などがかかれています。ファン必携！かって損はないですよ！！！！
マストアイテム！
おすすめ度 ★★★★★
アブリルの写真盛りだくさんの内容です。英語が読めなくても、かわいいアブリルが見れるんだからファン必携です。ハードカバーで保存もしやすい。しかもアマゾンの価格は他で買うよりだんぜん安いですし、迷わずカートに入れましょう！
概要
いまロック界でいちばんホットなシンガー・ソング・ライター、アヴリル・ラヴィーン。まだ18歳という若さだが、ティーンエイジならではの生意気さと反抗的な曲風でたちまち有名になった。デビューアルバム『Let Go』は全米・全英でNo.1となり、シングル曲「Complicated」「Sk8er Boi」「I’m With You」の大ヒットにつながった。カナダの小さな町ナパニーに生まれ、子どものころから教会の聖歌隊でゴスペルを歌っていたというアヴリル。16歳のとき、アリスタ・レコード社長L.A.リードの目に留まり、初めてニューヨークへ、その後ロサンゼルスへ移り住んで自身の音楽を磨き、曲を作り始めた。むき出しのエネルギーと魅力あふれる歌が、ブリンク182、サム41、リンキン・パークといったニューロック・バンドに傾倒する若者たちの心をつかみ、いまやアラニス・モリセット以来のカナダ出身大物女性ロックスターに成長した。この『The Unofficial Book』は、今日の音楽シーンで最もエキサイティングなロックスター、アヴリル・ラヴィーンについて書かれた初めての本。すばらしい写真や貴重な情報を満載した、ファン必読の1冊である。
