え?これ知らないの?おすすめ度
★★★★★
って知り合いに言われて、1巻を読んだら、
ものすごく面白くて、いっきにハマってしまいました。
その後234とまとめ買いして、次の巻が待ち遠しい日々です。
現時点での最新刊である4巻は、特にお気に入りで、
紫のカラーも綺麗です。4冊ならべるとなにげに
おしゃれな感じもしていいですよ。
地獄の犬も出て、ついに役者が揃った感じの物語。
クライドとRJのピンチに、最後までハラハラしました。
トビーと、こっそりついて来た子供たちがどうなるかが気になります。
あと、もちろんマクドナルドさんも!(笑)
音楽に関してはそんなに知識もない私ですが、
はやり系のマンガじゃなくて、こんな面白い作品があるのが衝撃でした。
なんども繰り返し読みたくなる、そんな作品です。
マンガの映画化ドラマ化が全盛ですが、
深み、エンタテイメント性、ドラマ性、アクションと、
どこをとってもハリウッド映画以上だと思うので、
アメリカで映画にしてほしいと思ってます!
ストーリーは、巡航速度で展開おすすめ度
★★★★☆
第4巻は終結に向けての伏線なのだろうか?さすがに1巻ほどの驚きはないが、着実なストーリー展開。ロバート・ジョンソン伝説は有効に活用されている。特に、“If I Had Possession over Judgment Day”、“Hellhound on My Trail”との副題のセンスとストーリーへの応用は素晴らしい。
少し残念な点はカラーページが無いこと。そのため、格闘シーンがしばらく理解できなかった。
スリリング!おすすめ度
★★★★★
1年2ヶ月ぶりに新しく出ました。
今回はクラウドとRJが必死で逃げ回るという、非常にスリリングな内容となっています。「サプライズ」もしっかり含まれています。本当に面白い!
次回はようやくRJが「ブルーズ」を披露します。楽しみで仕方ないです。
早く次の巻を読みたいという気持ちはありますが、じっくりと最高のストーリーに仕上げてほしいですね。次回への期待が更に膨れ上がりました。是非一読を!!
前巻から1年2ヶ月でも・・・
おすすめ度 ★★★★★
期待を裏切らない面白さ。
4巻発売まであまりの長さに1〜3巻を何度も読みました。
何度読み返しても面白い。
今回はクライドがRJを救出するところから始まります。
脱出した2人を追うの者とは・・・。
そして、命からがら2人が逃げ込んだ所とは・・・。
次巻はいよいよ鬼気迫るブルーズ演奏のシーンへ。
新刊が出るたびに、次巻が待ち遠しくなる。
上質な映画をじっくり観ている感じだ。