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山本鈴美香 ウィキペディア

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エースをねらえ!2 DVD-BOX
エースをねらえ!2 DVD-BOX
ハッキリ言って、原作を知りません。
旧エース、新エースもちゃんと見た事ありません。
あらすじ程度しか知りませんから、細かい事はわかりません。
でも、この話から見ても全然面白いです。
いきなり宗方が亡くなって、ひろみの失意とそこからの脱出。
とてもよくまとまっています。
キャラデザインや声優が変わっているようですが、全く無知なのですんなり入れました。

あしたのジョー2が面白かったら、同じようなノリで見る事が出来ると思いますよ。
出崎×杉野コンビのスポコンものは最強です!!

森口博子さんの歌も作品にあっていてGOODです♪





劇場版 エースをねらえ!
劇場版 エースをねらえ!
日本アニメ界の巨匠、出崎統監督のまさに傑作といえる本作。
原作はいうまでもなく、岡ひろみが主人公であり、彼女の成長や恋が描かれている。
だが、本作の主人公は岡ひろみではない。宗方仁だ。
単なる原作の総集編ではなく、宗方の壮絶な生き様に焦点を絞って描ききった点で、
本作は原作を遥かに凌駕し、独自のオリジナリティを確立した傑作に仕上がっている。
『時間を無駄にしてはいかん・・・』
『岡には、女を超えてもらう!』
『・・・・・・・・・岡だな?』
などの名台詞の数々。
クライマックスの病院シーンで、岡への想いをとうとうと語る原作に対し、藤堂を
呼び、短く告げる言葉。
『岡が本当に心の支えが必要となったとき。あらためてかけてやってくれ。』
『誰にも言うな!何も聞くな!俺の最後の頼みだ。』
そして、紡がれる最後の言葉。
『母さん、電話だ・・・。岡のやつが、またかけてきたよ・・・。』
これらの伝説的な台詞はすべて映画オリジナルのもので、その演出の妙に驚嘆の念
を禁じえない。
原作の魅力を損なわないようにすることだけにキュウキュウとするクリエイター
が多い中、あえて原作のエッセンスを研ぎ澄まし、磨き上げることで独自の作品
に昇華させる出崎マジック!『原作の映像化』とは何たるかということのバイブル
がまさに本作であり、日本アニメの金字塔的作品ともいえよう。




エースをねらえ!奇跡への挑戦〈TVドラマスペシャル〉
エースをねらえ!奇跡への挑戦〈TVドラマスペシャル〉
ドラマシリーズのファンも多かったエースをねらえ!の2時間スペシャルのDVD化です。特典には宗方仁、最後の日記(8ページ)も封入。ディレクターズカット版はTV放送版よりも7分長く、未公開シーンもあるので話の展開も放送より丁寧ですし、未公開シーンの内容にファンも感動&大満足だと思います★
しかし、DVD2枚組にしたにも関わらず、特典映像が少なかったのと、インタビューが静止画像だったのが本編の仕上がりがよかっただけに残念。SPでも熱演していた4人以外キャストもどんな風にSPで役作りに取り組んだのか、などもっと色々盛り込んで欲しかったですね。よって星は4つです。




エースをねらえ(全10巻セット)
エースをねらえ(全10巻セット)
文庫版で全10巻、読み終えました。

なんて、深い愛情を描いた物語なんだろう。
親子の愛、男女間の愛、友愛、師弟愛etc、、、。
様々な究極の「愛」のカタチが、この物語の中に詰まっていました。
読んでいてすがすがしい気持ちになりました。
テニスに夢をかけテニスを心から愛する登場人物たちは、皆個性的で魅力に溢れています。
特に、主人公のひろみの前向きでひたむきに努力する姿には、ただただ感動しました。
試合の場面では、手に汗を握ってハラハラドキドキしてしまいました。
とても臨場感に溢れています。
ひとつひとつのセリフが、心にストレートに響きました。
そして、泣きました。
あ〜、またテニスやりたくなった。

「岡、エースをねらえ!!」




7つの黄金郷(エルドラド) (2) (中公文庫―コミック版)
7つの黄金郷(エルドラド) (2) (中公文庫―コミック版)
この文庫版は1,2巻が第1部。3,4巻が第2部。5,6巻が第3部となっています。
1部と2部は単独で読んでもストレスの少ない内容になっています。
1部の特徴は、海賊らしさやインカ帝国の黄金の郷についてのロマンスに
あふれているところです。
2部3部と、主人公の成長に従って恋愛のウエイトが大きくなるのに比べ

1部は主人公も子どもで、安心して(?)楽しむことができます。
編集の意図で、第1部は主人公が母親の行方を捜す母子ものという設定になったそうですが
オリビエとエロールの幼さが愛らしくて、私は結構この1部が気に入っています。
また、1部終了から2部への展開も絶妙で、作者の好調さを感じます。

(2部から3部への展開はこれに比べるとあまり絶妙ではないのです)





7つの黄金郷(エルドラド) (1) (中公文庫―コミック版)
7つの黄金郷(エルドラド) (1) (中公文庫―コミック版)
うろ覚えですが、『三銃士』や『岩窟王』やアルセーヌ・ルパン(だったかしら)
そんな色々な面白さを詰め込んだ作品を書きたいと作者がどこかに
書かれていました。確かに影響をうけています。
舞台は16世紀末エリザベス女王の統べる英国。
スペインとの宗教戦争のまっただなか、王家の血を引く双子と

美貌の敵国人、そしてかっこいい同国人たちの恋の物語です。
伯爵や公爵や女王陛下や枢機卿などがでてきます。
ジプシーや泥棒や海賊や幻のインカの伝説なんていうのもでてきます。
こんなタカラヅカ真っ青のような豪華な設定の少女漫画が昔はあって
週刊誌で毎週読むことができたなんて、とても幸せなことでした。

確かに微妙に荒唐無稽だったり、歴史の考証ミスはありますが、
たとえば『三銃士』の荒唐無稽が決して作品のキズではないように
この作品の荒唐無稽さも、作者の執筆の勢いとして、光り輝くように
感じています。
また、この歴史考証はどうのこうのというのも少女漫画の読み方としては
つまらないものだと思いますので、西洋史に詳しい方も目くじらを

立てずにロマンの旅にでてほしいです。
読後に、登場人物の名前の由来を映画スター、歴史上の人物
小説の登場人物などに探したりするのも楽しいです。
もしかしたら、暇人向きでしょうか。
残念ながら未完ではありますが、1部から3部まであり、各部で完結した
ストーリーですので、十分楽しめます。
1部と2部だけ読むという読み方もあるかもしれません。

この作品の完結を願っていましたが、このような素敵な漫画に
子供のころに出会えただけでも、私は作者にとても感謝しています。
そして、とても才能のある漫画家であった山本鈴美香さんが少女漫画界から
早くに去ってしまわれたことを、いつまでも残念に思います。







もしもこんな 山本鈴美香 がいたら・・・


歌手としても活躍中の人気アイドル 山本鈴美香。いつでもそばに寄り添ってくれる、そんな私のためのうた。同じ作品にして、さらなる傑作が誕生した。
撮影は昨年12月にタイで行われ、「初めて象に乗ったり、水上マーケットにも行くことができて楽しかった」。

これからもますますの活躍が楽しみですね(^^ゞ

『 死を恐れることは、自分が賢くもないのに賢いと思うことと同じである。 』( クラウディウス )

失礼だろ!

コミック
(山本鈴美香) サバイバル(さいとうたかを) 紺碧の艦隊(荒巻義雄・居村眞二) 旭日の艦隊(荒巻義雄・笠原俊夫) 新紺碧の艦隊(荒巻義雄・居村眞二) 新旭日の艦隊(荒巻義雄・飯島佑輔) クッキングパパ(うえやまとち)(連載継続中) ...

少女漫画 山本鈴美香
7つの黄金郷・第三部[1]/山本鈴美香集英社/1977年〜78年(4〜9版)/¥320〜¥360/B/天・小口焼けシミ。背表紙下傷み。表紙カバーテープ止め有り。表紙カバーこすれ変色。(ちなみに全7巻セットです。第三部、3巻で完結)/1 ...

エースをねらえ!/山本鈴美香(コミック)
テレビニュースのスポーツコーナーを見ていたときのプロ野球楽天イーグルス野村監督のお言葉☆ 「勝ちに不思議な勝ちあり」。 その言葉の後か前に、 「負けに不思議な負けなし」と付きます。かつて、 私はこの言葉を「エースをねらえ! ...

山本鈴美香傑作集 (2) (ホーム社漫画文庫)
山本鈴美香傑作集 (2) (ホーム社漫画文庫) 山本鈴美香傑作集 (2) (ホーム社漫画文庫) 商品種別:文庫 EAN:9784834272628 ISBN:4834272621 製作:ホーム社発売元:ホーム社価格:¥ 750(必ず現在の価格を確認してください) 著者: 山本 鈴美香 ...

エースをねらえ!
(「エースをねらえ!」旧エース); 原作 = 山本鈴美香; 脚本 = 田村多津夫、馬嶋満、朝木夢二(丸山正雄)、竹内啓雄、佐藤実; 演出 = 出崎統; 作画監督 = 椛島義夫、杉野昭夫、北原健雄; 音楽 = 三沢郷; アニメーション制作 = 東京ムービー ...

7つの黄金郷~エルドラド~山本鈴美香
読んだ事の無い人には. 何のことだかサッパリわからないんだけど・・・. このマンガの登場人物達は. とてつもなく美しい容姿と、美しい心を持っていて. 人として完璧。 まさに理想の世界。 これをリアルタイムで読んでいたのは. 小学生~中学生の頃だけど ...

『エースをねらえ!』
は、山本鈴美香のスポーツ漫画である。1973年から1980年まで『週刊マーガレット』に連載された作品で、同誌を代表する名作漫画のひとつとして30年以上愛読されてきた。少年少女を中心にテニスブームを起こしたスポーツ根性(スポ根)漫画として知 ...

エースをねらえ!
山本鈴美香さんの漫画、ほかにも好きなのがいくつか。でも巫女になられるとかでもう書かれていないんですよね・・・ 未完の大作『七つの黄金郷』だけは最後を見せてほしいです。これから!ってところでストップしてるんですよ。ひどい(T_T) ...

今日の本 エースをねらえ! 山本鈴美香
何度読み返してもハッとさせられる。そんな本のひとつが今日ご紹介する「エースをねらえ!」なのです。

[山本鈴美香] エースをねらえ!(愛蔵版)
[山本鈴美香] エースをねらえ!(愛蔵版) リスト リネームバッチ.

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アンネの日記 | 平本アキラ