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奇蹟の輝き |
現在はヴォーカルが変わったらしいが正解だと思う。
この作品のヴォーカルは楽曲を殺している気がする。 せっかく良い曲なのに。 新しいヴォーカルで聴いてみたい。 ラストに入っているインストはとにかく壮大で感動的だった。 このインストだけでも買う価値あり。 番組のエンディングにも使われていたのも納得。 |
奇蹟の輝き【字幕ワイド版】 |
医師のクリス(ロビン・ウィリアムス)は愛する子どもを亡くして悲嘆に暮れていたところ、自分も事故で命を亡くして天国へ。しかし、地上に遺してきた愛妻アニー(アナベル・シオラ)が悲しみのあまり自殺して地獄に墜ちてしまったことを知った彼は、妻を救出しに地獄へと向かう…。 まるで丹波哲郎が解く“大霊界”の世界をアメリカで映画化したかのようなファンタスティック・ラブストーリー。自殺した者は地獄行きというあたり、まさに丹波の教えそのものだ。油絵タッチを巧みに活かした天国のCG描写など技術的にも観るべきところは多いが、あくまでも夫婦愛に焦点を絞った展開が潔くもハートフルでよい。監督は『ビジル』『心の地図』などニュージーランド映画界の俊英ヴィンセント・ウォード。(的田也寸志) |
奇蹟の輝き【日本語吹替版】 |
死後の世界があるかないかの論じ合いではいつも結論は出ない、霊界がある証明も無い証明もできないからだ。が私は、あるんじゃないかな?と漠然と思っていた。だから仏前や墓前で手を合わせた時、あの世のおばあちゃんに通じていると信じていた。この映画を観、素晴らしい映像に実感が湧き、霊界ってこんな感じなんだろうな~と妙に納得した。しかし、なかなか会いたい人に簡単に会えるわけでもなさそうじゃないか!それが恐い気がした、だから、希望や安らぎより不安と落胆の方が大きかった。でも、取りあえず、自殺だけは止めておこう、地獄に落ちてしまうそうだから。地獄にもいろいろありびっくりだ。真っ黒な海に漂う…というもの、アスファルト様なドロドロに埋め込まれ顔だけ出しているものの身動一つできないというもの、誰も何も無い悲しみだけの世界というもの。その地獄に落ちた妻を夫であるロビン・ウィリアムスが助けに行くのだが、それはそれは大変な旅のようである。この世のなにより困難である(この世ではなくあの世なんだが)、妻を愛していなければあんな苦労をして地獄の中を探し出せないだろう。どうなるのかと思ったが、真実の愛情で救えたのだ!やはり愛こそすべて!愛が無ければ無に等しい、愛し合う二人は永遠に共にある。カップルで観て欲しい、色々話し合って愛が深まるかも、でも愛ってむずかしいかも。 |
奇蹟の輝き |
美しい映像、美しい物語、美しい音楽。完璧です。この映画は死後の世界を扱っているので好みは大きく分かれるでしょう。死後の世界を見て帰ってきたのは、スウェーデン・ボルグ(自称)のみで生きている人は誰一人いないからです。死後の世界観は幻想と言えばそれまでです。ただ、多くの臨死体験者やボルグなどの神秘学者達の書きつづった死後の世界が、この映画では忠実に再現されているのに驚きました。ただの娯楽重視の監督思い込み映画ではありません。この映画はある意味で私達に真実を見せてくれます。それは魂の真実の姿です。ソウルメイト(魂の友)、日本風にいうなら運命の赤い糸で結ばれた二人を主人公に、ギリシャ神話のオルフェばりのダイナミックに物語は展開します。映像や奇抜なアイディアはありますが、核となるのは家族、隣人、そして愛する夫婦の物語です。霊やあの世をテーマにした映画は多々ありますが、この映画こそ決定版と言えるでしょう。興行的に失敗したのは非常に残念ですが、是非DVDの日本語吹き替えで観てください。物語に集中出来るからです。ソウルメイトに出会ったことがある人は大泣き間違いなしです。逆にこの映画で泣ける人は、既にソウルメイトに会っています。話は別ですが、個人的な希望としてはヴィンセント・ウォード監督のウィザードがもの凄く観たいです。かつてビデオでありましたが現在は廃盤。黒死病が流行る中世の村で命を求めて現代にタイムスリップする冒険物語。エンヤの美しい歌と共に大変に感慨深い映画でした。どこかの会社で是非DVDにして欲しいです。 |
奇蹟の輝き |
美しい映画です。 そして、ロビン・ウイリアムスの演技は鳥肌が立つぐらい凄い。 表情だけで泣かせてくれるます。 何から何まで美しいこの映画は必見の作品です。 |
奇蹟の輝き |
お互いに死んでから、どんなに家族を愛していたか、愛されていたかがわかる。妻がこんなにさびしい思いをしていたこと、子供がこんなことを考えていたのか、ということにはじめて気がつく。映像もすばらしいが、死後に姿を変えて現れる家族たち・・・心のままの姿をとり、そして自由に動き回る登場人物。死ぬのはこわくない、でも生きているうちにお互い愛し合って生きたい、この映画を見てそう思いました。 |
奇蹟の輝き (創元推理文庫) |
自分の信仰する宗教の教える『あの世』というものを否定する作品は、抵抗がありますが、この作品は、そうではありません。 人に薦めてみたい作品なので、もう一冊買い直しましたが、表紙デザインが変わっていましたので、買い直してラッキーでした。 欠落部分を補った翻訳本が出版されましたら、もう一度買いたいと思います。その日を楽しみに、今は、自分の想像力を働かせて楽しみたいと思います。雲に隠れている月の輝きを想像して楽しむように♪ |
こんな 奇蹟の輝き の夢を見た!
CMでおなじみの 奇蹟の輝きの現状と今後について話を聞くことができた。
従来のシリーズのファンにも楽しめる作品であることを強調し、プレゼンテーションを締めた。
う~む意味深。こりゃまさにあれだね。ほら、なんつうかその、
『 夫が妻にとって大事なのは、ただ夫が留守の時だけである。 』( ドストエフスキー )
ズバリ!ですなあ。。
『奇蹟の輝き (1998)』 (What Dreams May Come)
その結果、彼女が地獄に堕ちてしまったことを知ったクリスは、アニーを救い出すため、天国から地獄への壮絶な旅に出発する・・・。(Universal-US / 114min) DVD & VIDEO Guide 2007 (★★★☆) 113m. 2008 Movie Guide (BOMB) 113m. 奇蹟の輝き ...
[奇蹟の輝き]
奇蹟の輝き, 奇蹟の輝き (2003/11/19) ロビン・ウイリアムス 商品詳細を見る. 公開時に映画館で見たきりですが、忘れられない一本です。 当時大好きだったロビン・ウィリアムズが出ている、というだけで見に行ったのですが、私の想像していた天国の風景に ...
みんなのロビン〈下〉Robin Williams Biography 05
その後は、死後の世界を描いた「奇蹟の輝き」(1998) 、ナチ占領下のポーランドが舞台の「聖なる嘘つき/その名はジェイコブ」(1999) 、ロビンがロボットスーツを着こんだSF「アンドリューNDR114」(1999) に主演しました。 この頃の彼は、ファンやマスコミ ...
見たことのない世界観 奇蹟の輝き キセキ
奇蹟の輝き. 見たことのない世界観. 死後の世界を描いた作品で夫婦愛と家族愛の強さを感じる話です。最愛の人たちを失う哀しみと一途に相手を想う純粋な愛の両方がうまく組み合わさっていると思います。ストーリーも良くできていますが、何よりも良いのが ...
credendo-vedes さんのレビュー
大好きな映画.
ファウンテン
同じような時空を越えた愛だったらロビン・ウィリアムス主演の『奇蹟の輝き』がお薦めです。 奇蹟の輝き/ロビン・ウイリアムス; ¥3416; Amazon.co.jp. 昔おつきあいしてた彼に別れ際に「オレの杏への愛はこれくらい深いんだ!」と言われ、一人でこっそり ...
奇蹟の輝き「WHAT DREAMS MAY COME」
奇蹟の輝き[WHAT DREAMS MAY COME] 1993年【米】 監督: ヴィンセント・ウォード 原作: リチャード・マシスン 音楽: マイケル・ケイメン 出演: ロビン・ウィリアムズ クリス アナベラ・シオラ アニー【解説】 事故で命を落とし、天国へと召された ...
奇蹟の輝き
父親で夫を演じるロビン・ウィリアムズは、いつもなら派手なメイクをしていようがそれに負ける事はなかったが、今回ばかりは驚異のビジュアル映像に太刀打ち出来なかった…という感じでしょうか! 【奇蹟の輝き】 監督/ヴィンセント・ウォード出演/ ...
映画『奇蹟の輝き』
今回の川田亜子さんの自殺。とってもショックです。 親御さんのお気持ちを思うと、とても切なく悲しくなります。 昔、ビデオで見た映画です。 特に感動したとかそういう物はありませんが、とっても印象に残る映画でした。 最後はちょっと。 ...
呂律
奇蹟の輝き. 奇蹟の輝き. 出版社/メーカー: 日本ヘラルド映画(PCH); メディア: DVD. 昇天した男(ロビン)が、地獄に堕ちた妻を奇蹟の力で救い出すファンタジー。 現実味がなくてあまり作品に集中できませんでした。 『バーン!』の8月号も読みました。 ...